きのこエスポワール病院佐々木先生の結果報告
2006.12.17 名古屋安保ホールにて
「フェルガード」の試作品を使い、2006年岡山県笠岡市にある日本で最初の認知症専門病院「きのこエスポワール病院」にて認知症患者19名に6ヶ月間飲用して頂きました。10名はアリセプト(うち1名は当帰芍薬散)を飲んでいる方、残りの9名は「フェルガード」の試作品を単独で飲んでいただきました。
結果は、きちんと飲んだ患者ほぼ全員に効果が見られたという驚くべきものでした。
きのこエスポワール病院佐々木先生の結果報告には
「この調査では、単独使用群/他剤併用群ともにADAS-Jcog(世界的な認知症でレベルの判断試験。得点が高いほど認知症のレベルが高い。)の総得点の平均は減少し、改善傾向を示唆する結果であった。若干悪化を示した患者に対しても、診察レベルでは会話量の増加、またその応答性、反応速度の良化を感じた。事実、家族からも『以前より活気がでた。』『会話を良くするようになった。』『字が書けるようになった。』『よく笑うようになった。』等の声が聞かれた。検査によって誘発される兆候ではなく、日常生活の中で改善を示唆する反応があったことは非常に興味深い結果であった。」と書いて頂きました。
<構成失行の回復例>
症例1 使用前 使用約3ヶ月
症例2 使用前 使用約3ヶ月
症例3 使用前 使用約3ヶ月
つまり、「フェルガード」は精神活動を亢進させる食品であり、とりわけアリセプトが効かなくなった人にも効果があったという事実が関係者を驚かせています。
この事実に基づき現在「フェルガード」は、愛知県共和病院、神奈川県汐入メンタルクリニック他9病院約150名の患者でさらなる確認試験を行っています。
※失行は、手足の運動麻痺や感覚麻痺がないにもかかわらす、目的にかなって手足の協調運動ができにく状態です。箸を逆さにもって食べようとしたり、コップでうまく水が飲 めなかったり、下着を上下反対にして着ようとしたりします。
つまり、構成失行の回復は介護がし易くなることです。

